今月の模型誌

 今月の模型誌が発売されていますので、見てきました。

 ホビージャパン誌ではタイトル通り「ディテールの表現」に関する特集です。アニメメカでは「いかに本物っぽく見えるように」、実在するメカでは「省略された備品等を再現」する事がメインになるテクニックです。しかし、『言うは易く行うは難し』とは正にこの事と思えるくらいの難物技法です。
 「実際のメカ」についての知識が少しは無いとダメですし、知識があったとしても、それを模型に反映するための器用さ(技術)が無くてはなりません。くるくるのように「ガサツ」で、「それっぽく」しか出来ない人間には『説得力のあるディテール表現』などとてもとても・・・(笑)。
 今号には、実機(戦闘機など)の写真を参考資料として掲載する事で、どのようにディテールアップを行えばよいかについてのアドバイスが載っていますので、「知識」の面においては充分参考になるかと思います。
 また、作例として今月発売予定のスーパーミニプラ「レオパルドン」が載っていました。合わせ目消しなどの工作を施していたものの、プロポーションの改修そのものはありませんでした。にもかかわらずカッコ良いスタイルに仕上がっていましたので、これは嬉しい。購入予約済みのキットなので、手元に届くのが一層楽しみになりました。

 モデルグラフィックス誌では、アニメ「太陽の牙ダグラム」に登場するメカ、それも「多脚戦車」タイプを中心にしての特集が組まれています。「太陽の牙ダグラム」と「装甲騎兵ボトムズ」は今なお新作キットが発売されるのが羨ましい限りです。むろんメーカーとユーザーとの関係が上手くいっているからなのでしょうが。
 ・・・そういえば両作とも監督が高橋良輔さんですね。リアルな作風で知られる監督さんです。
 また、ガルパンキットを解説する「パンツァーアナトミア」のコーナーでは、くるくるも以前に制作した「ポルシェティーガー」がお題となっています。改造ポイントを細かく解説してくれる有難いコーナーなのですが、このコーナーをもってしても「車体後部」をアニメ仕様に改造するのは「大変」と・・・(笑)。

 今回はこんなところでしょうか。しかし、最近の暑さは異常ですね。ちょっち疲れております・・・。


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