意外と合理的?

 近年、コンピューターのみならず、様々な機器の操作において、当たり前に使われるようになった「タッチパネル方式」。軍事部門においても同様のようです。

 しかし、アメリカ海軍が、駆逐艦の操作方法を、このタッチパネル方式から旧来の方式(物理的スロットルなど)に戻すという話が出ています。2017年に起こった米駆逐艦とタンカーの事故が、この見直しのきっかけになったそうです。この事故の調査報告書によれば、複雑なタッチスクリーン操作のインターフェイスと操作者の訓練不足が一因となったとされています。


 くるくるもタッチパネルの入力には困っている側です。画面をタッチしても、時折それを読み取ってくれないことが・・・。プライベートならまだしも、武器の操作となると、そんなことは言ってられません。また、タッチパネル方式だと『入力した』という実感が得難いんですよね。

 宇宙戦艦ヤマトの操艦方法や、マジンガーZの操縦方法は、誤操作・誤入力を防止するという観点から見ると、意外と理にかなっている方法なのかもしれません。スタートレックのエンタープライズE型艦でさえ、非常時にはレバーによる操艦を行ってましたし(笑)。











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