バビロン遺跡、世界遺産に

 日本では「百舌・古市古墳群」が世界遺産に認定されましたが、このたび、イラクにある「バビロン遺跡」も世界遺産に認定されることになりました。イラクの人たちにとって、認定は約30年越しの悲願だったそうです。
 バビロンと言えば、新バビロニア王国の首都というのが一般的な歴史常識ですが、一方で「空中庭園」といった世界の7不思議に数えられたりする建築物や、さらには「バベルの塔」など、実在したか分からないながらも想像を掻き立てる建物でも有名です。
 ルパン三世の映画でも「バビロンの黄金伝説」という作品がありましたし、マクロスⅡのヒロインの名前が「イシュタル」(バビロンの守護神の名前)だったり、最近ではFateシリーズの登場人物であるギルガメッシュ絡みでもお馴染みです。
 そんなバビロンですが、現実には数々の戦火に晒され続けた結果、ユネスコから『著しく脆弱』と評価されていて、どのように保護していくかが問題となっているそうです。



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