35分の1スケール「ヘッツアー」(ガールズ&パンツァー最終章版)、購入。 旧生徒会メンバーの「カメさんチーム」が搭乗する「ヘッツアー」を購入しました。今回は公式キットを購入しましたが、定価のままでは手が出ませんでした(笑)。ですが、ネットショップのアマゾンでは、ある程度値が下がってきましたので、購入してみました。 公式キットを発売しているのはプラッツさんですが、この「公式」キットがかなりの曲者。劇中の姿… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月15日 続きを読むread more
「コスモドラグーン(戦士の銃)」(水鉄砲Ver)をいじる、2 なんとか切り離せました。 切り離したのは銃身下部にある棒状のパーツです。元になったと言われる実銃(コルト51ネイビーやコルト・ドラグーン)では、ここは「ローディングレバー」と呼ばれる機構部だそうです。 これを動かすことで、弾倉内の弾と火薬が突き固まるという事なのですが、イメージとしては「火縄銃」の発射機構が少し進化… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月14日 続きを読むread more
72分の1スケール「コマンドウルフ・アーバイン仕様」をつくる、8 後ろ脚を組んでいきます。 組み立ての段取り自体は前脚と変わらないのですが、パーツが「似て非なる」ので、その点は注意です。 可動部にはポリパーツが使用され、ヘタリにくいよう配慮されているのですが、パーツが小さいので、過度の期待は出来ないかと(笑)。 後ろ脚も完成です。 メ… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月11日 続きを読むread more
72分の1スケール「コマンドウルフ・アーバイン仕様」をつくる、7 前脚を組んでいきます。 パイプパーツは(困ったときの)黒鉄色で塗装。 足首は可動の関係上、複雑にパーツが組み合わさります。 つま先の金色パーツは塗装済みパーツとなっています。 同じ作業を2回繰り返すことで、前脚の完成です。 ZOIDS RHI-3 コマ… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月10日 続きを読むread more
72分の1スケール「コマンドウルフ・アーバイン仕様」をつくる、6 尻尾です。 尻尾完成~。付け根にあるシリンダーっぽい部位はシルバーで部分塗装を行っています。 胴体左右に装備される「スモークディスチャージャー」も組み立て。塗装したせいか、パーツのはめ込みが上手くいかず、難儀してしまいました。 一応、コマンドウルフの通常装備である「50㎜対ゾイド… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月09日 続きを読むread more
スーパーミニプラ「レオパルドン」、購入 スーパーミニプラシリーズの最新作「レオパルドン」を購入しました。 箱です。旧玩具を模したデザインとなっているそうです。 レオパルドンは超合金魂版も持っているのですけども、購入しちゃいました・・・( ̄▽ ̄;)。 早々に開封(笑)。 パーツ群。部分塗装が施されたパーツがありま… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月08日 続きを読むread more
72分の1スケール「コマンドウルフ・アーバイン仕様」をつくる、5 ロングレンジライフルを組んでいきます。 左右の砲身にガッツリ合わせ目があるのですが、今回は気にせずそのままにしています。 ファンのようなディテールは黒鉄色で部分塗装を行っています。困ったときは黒鉄色orガンメタルです(笑)。 組みあがりました、と言いたいところですが、銃口パーツ(… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月04日 続きを読むread more
72分の1スケール「コマンドウルフ・アーバイン仕様」をつくる、4 部分塗装です。ジャーマングレーやシルバーを使います。 ロングレンジライフルに描かれている赤ラインはマスキング処理をして再現してみます。シートもブラウンで塗装しておきます。 ちょっち赤ラインがゴツくなりましたが・・・、まぁ、こんなところでしょうか。 コトブキヤ ZOIDS RBOZ-003 ゴジ… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月03日 続きを読むread more
72分の1スケール「コマンドウルフ・アーバイン仕様」をつくる、3 胴体の続きです。 首と胴を繋ぐ部位になります。 これで胴体の各部位は完成です。 ゾイド Blu-ray BOX - 岸尾だいすけ, 大本眞基子, 鈴木琢磨, 藤原啓治, 渡辺久美子, 加戸誉夫 コトブキヤ ZOIDS ゴジュラス・ジ・オーガ 全高約370mm 1/72スケール 色… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月02日 続きを読むread more
「コスモドラグーン(戦士の銃)」(水鉄砲Ver)をいじる、1 これはこれで満足していたのです。 「良く再現できているおもちゃ」として本当に満足してはいたのですが・・・・、でも、手持ちのガレキ版やハートフォードさんの商品を見たりすると、やはり『ウズウズ』してしまいます。 『ならば』と、性懲りもなく手を動かすことにしました。 大きさやスタイル、耐久性は満足いくもの… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月01日 続きを読むread more
72分の1スケール「コマンドウルフ・アーバイン仕様」をつくる、2 胴体です。 サクサク組みます。シルバーのパイプパーツは、改めてシルバーで塗っております。 肩関節・股関節には「ディスクブレーキ」風のディテールがあります。これはHMMゾイドシリーズ共通のようですね。 HAGANE WORKS ゾイド ブレードライガー 1/72スケール 亜鉛合金&… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月31日 続きを読むread more
72分の1スケール「コマンドウルフ・アーバイン仕様」をつくる、1 ちょっとは手を付けてはいたのですが、ご多分に漏れず「ほったらかし」にしていました。 ですが、アニメ「ゾイド」においてアーバインを演じた藤原啓治さんが亡くなったという報に触れた際、『コイツはほったらかしではイカンな』と。 そこで、【素組み+部分塗装】で完成させようと思います。 歯ですが、パーツ分けされ… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月28日 続きを読むread more
スーパーミニプラ「ジャガーバルカン」、完成 スーパーミニプラ「ジャガーバルカン」、完成です。 全体をぐるぐると。今回、スモークグレーを吹いて陰影をつけるだけでなく、鉛筆を削った粉も使いウェザリングを施しています。 キットそのものは、大きさも相まって、素晴らしい迫力です。しかし、改めてこのデザイン、凄いですね。どうやったらこんな… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月27日 続きを読むread more
今月の模型誌 今月の模型誌が発売されていますので、見てきました。 ホビージャパン誌ではタイトル通り「ディテールの表現」に関する特集です。アニメメカでは「いかに本物っぽく見えるように」、実在するメカでは「省略された備品等を再現」する事がメインになるテクニックです。しかし、『言うは易く行うは難し』とは正にこの事と思えるくらいの難物技法です。 … トラックバック:0 コメント:0 2020年08月26日 続きを読むread more
スーパーミニプラ「ジャガーバルカン」をつくる、14 組みます組みます。 ブルバルカン発進時、左右に展開する部位です。ここもスプリングギミック(組み立て済み)が仕込まれています。 歯は全てアンダーゲート式による別パーツ。それも微妙な形状違いまで再現されています。こだわりを感じるトコロです。 スーパーミニプラ 特急武装 ライナーボーイ 救急… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月24日 続きを読むread more
スーパーミニプラ「ジャガーバルカン」をつくる、13 組みます組みます。 コズモバルカンを打ち出す(発進)為のスプリングギミックです。王道を行く「玩具ギミック」です。 これを上あご部位と組み合わせて・・・、 本体にセット。上あごの開閉ギミックの関係もあってか、パーツのはめ込みは非常にきついです。また、可動させる事によって生じる「パーツの摩耗… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月21日 続きを読むread more
スーパーミニプラ「ジャガーバルカン」をつくる、12 組みます組みます。 カタパルトパーツには、スプリングの力で飛び出すというギミックが仕込まれています。最初組んだ時、このギミックが作動しなくて苦労しました。 ・・・、単にスプリングを仕込んだレバーの取り付け位置を間違えていただけなのですが( ̄▽ ̄;)。 表も裏も組み上げました。履帯自体はモール… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月20日 続きを読むread more
スーパーミニプラ「ジャガーバルカン」をつくる、11 気分屋です(笑)。 脚部?の履帯を黒鉄色で塗装。 組んでいる段階で、『ココ、塗っておく方が良いかなぁ』と思いついたら塗るという計画性ナシな行動で進めています。 何ともはや。 底部のノズルも、単にシルバーのベタ塗りで済ませれば良いものを、内側を黒鉄色で塗ったり、縁を赤色で塗ったり・・… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月19日 続きを読むread more
スーパーミニプラ「ジャガーバルカン」をつくる、10 ボチボチと組み立てに入っていますが・・・。 下あごや、ブルバルカンを格納する部位と言った辺りです。 で、ブルバルカンを収納するスペースは、やはりディテールが寂しいので、プラ板でデコレーションしています。このキット、内装のディテールに関しては、かなりアッサリめです。この辺は「おもちゃ」として割り切っている… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月18日 続きを読むread more
スーパーミニプラ「ジャガーバルカン」をつくる、9 塗装作業がほぼ済んだので(←雑ですなぁ)、ボチボチ組んでいく事にします。 上あご~顔面にあたる部分です。・・・、こんな表現で良いのでしょうか?? 目の展開ギミックは手動にて再現されています。左右連動という訳ではありませんので「ウインク」も出来ちゃいます。でも、少し動きが渋いかも。個体差かな?? … トラックバック:0 コメント:0 2020年08月17日 続きを読むread more
スーパーミニプラ「ジャガーバルカン」をつくる、8 格納庫内側にある照明?のモールドですが・・・。 くぼみ(モールド)にシルバーを塗り、 その上からクリアーイエローを塗りました。かなり雑です(笑)。 大塚康生画集 「ルパン三世」と車と機関車と - 大塚康生, 玄光社 はたらく細胞 1(完全生産限定版) [Blu-ray] - 花澤香菜, … トラックバック:0 コメント:0 2020年08月13日 続きを読むread more
スーパーミニプラ「ジャガーバルカン」をつくる、7 ここも面倒くさかったですねぇ・・・。 ミサイル発射部分です。ここに白と黒のラインが交互に引かれているところがあるのですが、ここも塗装のガイドとなるモールドが一部分しかありません。 仕方ないので、まず下地に白を塗った後、モールドのある所はガンプラマーカー「ブラック」で塗り、モールドのないところはマスキング処理をして塗… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月11日 続きを読むread more
スーパーミニプラ「ジャガーバルカン」をつくる、6 嗚呼、面倒くさかった(笑)。 シールを貼る事によって色分けが再現されているのですが、色分けの目安となるモールドが上面には施されていないのです。仕方なく、シールとにらめっこしつつ、マスキングを施していきました。 こんな感じとなりました。青色の部位は塗装せず、プラ材の色味そのままです。キッチリ再現出来たとは… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月07日 続きを読むread more
スーパーミニプラ「ジャガーバルカン」をつくる、5 ボチボチ進んでいます。 行き当たりばったりで、ジャーマングレーやらキャラクターイエローで塗っています。今回は下地にサーフェイサーを吹くことはせず、そのまま塗装しています。 むろん、「シールで色分けを再現」している部分はこれでも足りません。 【マスキング⇔塗装】の繰り返しは続きます・・・。 (仮)ス… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月05日 続きを読むread more
モデロイド「グレートゼオライマー」、購入 ディフォルメフィギュア「ねんどろいど」シリーズなどで有名なマックスファクトリーさんが展開するプラスチックモデルシリーズ「モデロイド」。この新作としてグレートゼオライマーが発売されていますので、購入しました。 くるくるにとって、初のモデロイドとなります。はてさて、如何なるキットになっているのでしょうか?? 箱… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月04日 続きを読むread more
スーパーミニプラ「ジャガーバルカン」をつくる、4 チマチマしたマスキング作業にフラストレーション気味なので、ストレス解消です(笑)。 後部ノズルです。シルバーと黒鉄色(共に缶スプレー)で『バァーーっと』塗っています。 白人ナショナリズム-アメリカを揺るがす「文化的反動」 (中公新書 2591) - 渡辺 靖 日本の地方政府-1700自治体の実態と課題 … トラックバック:0 コメント:0 2020年08月03日 続きを読むread more
ガレージキット版コスモドラグーンを修理する、とりあえず完成 これにて終了です。アッサリです。でも良いんです(笑)。 切断部の処理もそれなりに何とか。 本当は特徴的なボルト部の取付け強度も「少々怪しい」感じがするのですが、ここをいじるとなるとボルトパーツの形状修正まで行う必要が出てきますので、今はコレで「終わり」とします。 カチッとした形状のコスモドラグーンは… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月29日 続きを読むread more
今月の模型誌 今月の模型誌が発売されていましたので、見てきました。 ホビージャパン誌では、これまでに数々立体化されたRX-78ガンダムを特集しています。RX-78ガンダムを通してガンプラの進化を追体験できる内容になっています。 可動範囲の拡大、スケールモデル風なディテールアレンジ、内部構造の再現、時代に合わせたプロポーションバランスの調… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月28日 続きを読むread more
ガレージキット版コスモドラグーンを修理する、後編 再接着しました。 グリップは両面テープで貼りつけてあるだけなので、簡単に外せます。ちなみにグリップは木製です。素晴らしい! ちなみにトリガーは可動するのですが、トリガーガードに干渉するので、ガードの一部が削れてしまっています(笑)。 今回も塗装は缶スプレーのガンメタルで簡単に済ませます(笑)。 … トラックバック:0 コメント:0 2020年07月21日 続きを読むread more
ガレージキット版コスモドラグーンを修理する、前編 くるくるの手元には2挺のコスモドラグーンがあります。そのうちの1挺はダイキ工業さんが発売した水鉄砲版です。そしてもう1挺はこれなのです。 ガレージキットで発売されたものになります。メーカーは「ガンスミスキャッシュ」さん。おそらくですが、コスモドラグーンの本格的な1/1スケールモデルの最初ではないかと思います。 『コ… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月17日 続きを読むread more