今月の模型誌

 今月の模型誌が発売されていますので、見てきました。

 ホビージャパン誌では、珍しく(笑)ガンプラ特集ではなく、ディスプレイベース、中でもジオラマ制作を中心に特集が組まれています。
 この手の特集を読むと、模型製作というのは技術はもちろんの事、それ以上にセンスや観察眼が重要になってくるんだなぁという事を痛感します。絵画制作と被るところもあるように思います。
 くるくるは本当にその手の能力が欠如しているので、ジオラマ制作のノウハウ記事をいくら読んでも、それが反映できないんですよねぇ。スキル不足も無論あるのですが(笑)。
 今回の特集は、「模型の楽しみ方」とか「模型をもっとカッコ良く飾りたい」という事に対しての一例と思います。昔は他に「爆竹でぶっ飛ばす」という楽しみ方もありましたが( ̄▽ ̄;)。

 一方のモデルグラフィックス誌では、エアブラシの特集を組んでいます。形状の違い、使い方、洗浄の方法、空気を送るためのコンプレッサーなどが紹介されています。特に洗浄方法の説明は良いものです。洗浄は次に使う際の下準備にもなる大事な作業なのですが、ついつい雑になる事も・・・。こういった特集で紹介してくれるのは助かります。
 また、エアブラシ塗装の練習用シート(練習帳)が載っているので、このページをコピーし、エアブラシの「筆さばき」を練習する事が出来るのも良いですね。

 新商品の紹介としては、バンダイプラモデルのトップブランド「パーフェクトグレード」がさらに進化し「PERFECT GRADE UNLEASHED」というブランドが立ち上がりました。第1弾はむろんRX-78-2ガンダム。何といいますか、こだわりというよりも執念の方を感じるパーツ構成とスタイルです。久々に気になるガンプラですが、お値段もそれなりなので・・・。
 個人的に、このPERFECT GRADE UNLEASHEDシリーズで「18代宇宙戦艦ヤマト」の商品化にチャレンジしてもらいたいところです。
 この18代YAMATOは当初からシド・ミードさんの手によって精緻な内部構造が設定されています。ミードさんが作り上げた「18代YAMATOの構造」を「組み立てる」という行為で体感してみたいです。
 「外観」「内部構造」「(発光)ギミック」の3つを極めた、究極の18代YAMATOのプラモデル(=立体物)・・・、う~~ん、想像しただけでヨダレが。ぜひ商品化して欲しいですねぇ。あまり売れないでしょうけど(笑)。
 模型としては、スーパーミニプラの新商品として、スーパー戦隊シリーズ「超電子バイオマン」からバイオロボ、バイオドラゴンがリリースされます。この頃の戦隊ものは良く知らないのですが、バイオロボは素直にカッコイイロボットだと思います。ただ、母艦となるバイオドラゴンのデザインは・・・、う~ん。ギミックは面白いと思いますが。

 あと、超合金魂の新作として、「闘士ゴーディアン」がリリースされます。まぁ、既発売の「バイカンフー」みたいなギミックを持つロボットと思ってくだされば。くるくるは良く知りません。
 他に、11月に発売を控えた「アルカディア号(TV版)」の紹介もありました。この商品が発表されて以降、ずっと気になっていた事があります。それは「艦橋の窓は発光するのかしないのか」です。
 これまでの紹介では「発光しない」ような書きぶりでしたが、HJ誌の紹介記事において「発光する」事が言明されました。いや~~、気になっていたモヤモヤがスッキリしました。

 今回はこんなところでしょうか。超合金魂アルカディア号(TV版)の艦橋窓が発光するという事が分かっただけで充分満足です。残る最大のネックは値段なのですよねぇ(~_~;)。




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