映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」を観に行く(2回目)

 庵野秀明さん(総監督)、鶴巻和哉さん(監督)、前田真宏さん(監督)、そして碇シンジ役の緒方恵美さんによる舞台挨拶が4月11日上映分にあるという事で、再度観に行きました。むろん「中継」される映画館においてですが(笑)。
 結論としては、庵野監督の夫婦仲が大変好いという事が溢れ出た(笑)舞台挨拶でした。

https://www.evangelion.co.jp/news/210411/

https://youtu.be/cz7xRURgW9k

https://youtu.be/T6AuqHJN-UI

 庵野秀明さんって、

*「熱烈なオタクである庵野秀明」
*「オタクである自分を冷めた目で俯瞰し、見ている庵野秀明」

 この2つが内心で並立している方なのではないかと。「オタクである自分を冷めた目で見ている」内心が強烈に出た結果が、旧劇場版の、ある種突き放すようなラストに繋がったのではないかなぁ、と思います。

 また、大変頭の切れる方と言いますか、アニメ制作のテクニック(もしくはパターン)を知り尽くしている方なのではないか?とも。
 「アニメ制作のテクニック」を知り尽くしてしまっているから、これまで通りの製作方法では、これまで通りな(=【奇蹟】の起きない)アニメになってしまうと感じたからこそ、特撮や実写の製作方法を取り込み、予想できない(=【奇蹟】が起きた)作品を創りたかったのではないかと想像します。あくまで「想像」です(笑)。

 頭の中にはっきりとしたイメージやストーリーを持っていても、それを「他人に解るように伝える」のはとても難しい事です。ある種「不可能」とも言えるハナシです。だからこそ庵野さんは、他のスタッフからどんどんアイデアを出してもらう事で、自身の内面にある表現・想いをより進化したもの・驚きのあるものにブラッシュアップさせていくという制作スタイルを取っているのではないでしょうか。
 むろんこれも「想像」です(笑)。特にクリエイターと呼ばれるような方に関しては、凡人が何をか言わんや、ですし(^^;)。

 今回の舞台挨拶にしろ、色々なインタビュー記事にしろ、庵野さんの話す内容はとてもよく分かるのです。この「わかる」というのは「感覚的にわかる」と言う意味です。『腑に落ちる』という表現が一番近いかも知れません。
 ですので、くるくるは、この「わかる」を上手く言語化する事が出来ないのです。
 ・・・、まぁ、単純に教養と語彙力の問題によるところが大なのですケド( ̄▽ ̄;)。



 

 さて、肝心の映画の感想ですが、

 『やっぱりトイレを我慢するのがキツかった』(爆死)でした・・・。元々膀胱に難がありまして・・・。(←言い訳必死)

 劇中に仕込まれた様々な「小ネタ」をチェックするのは、映像ソフトを購入してからと言う事にします(笑)。

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