データが残っていた!

 大人の諸事情により「黒歴史」と化しているPSゲーム版宇宙戦艦ヤマトシリーズ。このゲームがリリースされていた時に存在していたPS2版HPのデータがインターネット上に残っていました。ビックリです。

https://web.archive.org/web/20080213025934/http://yamato.channel.or.jp/ps2/zadankai.html

 ここに掲載されている「座談会」は書籍化されたりしていないので、PS2版ゲームの裏側の一端を知る事が出来るという意味でも貴重なのです。
 この一連のゲームシリーズでは、旧アニメでは深く描けていなかったキャラがしっかり描きこまれているのが良いのですよ。コルサックや椎名晶などの新規追加キャラも違和感なく作品に馴染んでいます。全シナリオを担当した岸武彦さんの手腕に脱帽です。
 宮武一貴さんの手によるリファインメカの魅力ももちろんですが、特にキャラの描写という面では、アニメリメイクとなる「2199」「2202」に勝っていると思っています。
 ゲームという媒体の制約はあるとはいえ、ほぼ理想的なリメイクだっただけに、「黒歴史化」されてしまったのが悔やまれます。
 ただ、PS2版のストーリーは、「松本零士世界」とリンクさせ過ぎな面もあると思っています。個人的には、ヤマトはヤマトで「独立した形」でリメイクを展開して欲しいと思っていますが、このあたりは個々のファンによって考えが異なってくるところなので、難しいところです・・・。

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  こういったキャラもののゲームは、版権をクリア出来なければ、ダウンロード販売すら「不可能」となってしまうので、そういう意味でもプレイできるハードの提供は何とかして欲しいところです。
 中古ショップに行くと、あまたの種類の中古ゲームソフトが販売されています。そういったゲームたちを安心してプレイできるような環境を各メーカーさんには提供してもらえたらなぁと。
 新技術の追求も大事な事ですが、過去の優れた資産(ソフト)を生かすこともまた大事だと思います、コスト面など問題も多いかと思いますが、ぜひ一考を。

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 ソフトに加え、今でもゲーム版の資料集は大事にしているもののひとつです。







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 もし、もし、旧作1作目が再リメイクされることがあるとするなら、

 シナリオ(シリーズ構成):岸武彦、むとうやすゆき
(「旧1作目」+「遥かなる星イスカンダル」+「2199」+「星巡る方舟」)
 メカデザイン:宮武一貴、玉盛順一朗、出渕裕
 キャラクターデザイン:結城信輝、増永計介、むらかわみちお
 音楽:宮川彬良
 総監督:庵野秀明
 監督補佐:出渕裕

 中心スタッフの布陣はこんな方々でいかがでしょうか?? ただ、「監督」のポジションを託せそうな人物は、う~ん(意味深)。くるくるの脳ミソだと、現状、庵野さん以外「パッと」思いつく方がいません・・・。
 2199のイベント上映は「全7章」構成でしたが、この陣容だと「全10章」くらいでなければ収まらないでしょうね(笑)。

 「ヤマト」がとてつもない「難物」なのは皆知っているでしょうし、実現不可能なハナシではありましょうが、む、夢想するのは自由ですから( ̄▽ ̄;)。



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