700分の1スケール「万能潜水艦ノーチラス号」をつくる、その12

 船体にチマチマとディテールを加えたりしていましたが、中でも、ここの再現が最大の関門でした。それが飛行爆雷発射口の処理です。失敗の連続の果て、プラペーパーを使って再現する事で、どうにか「それっぽく」仕上げる事が出来ました。

IMG_0042.JPG


 当初はスジ彫りで再現しようと思っていましたが、失敗の連続。で、プラペーパーで再現しようと試みましたが、これまた失敗の連続。しかし、何か良いアイデアが浮かぶ事が無く、結局プラペーパーでの再現で強行突破する事にしました。
 腕が無いのは分かっていたので、この辺りは致し方ないのですが、やってもやっても、どうにもおかしい。映像で見られるような形状の再現になりません。無い脳みそを絞る事で、ようやく分かりました。船体の形状が、キットと劇中では微妙に違うのです。

IMG_0042_LI.jpg


 キットでは前すぼみになっていますが、劇中では直線基調になっているのです。なので、左右に4門、計8門ある発射口をキットで再現しようとしても、劇中のようにハッチの形状が同一にならず、少しずつ異なることになるのです。殆ど現物合わせに近いかたちで、どうにかココまでこぎつけたという感じです。綺麗な出来とはお世辞にも言えませんが、コレが「くるくるの限界」と言う事です。
 何にしても、船体に関しては大きなヤマを越える事が出来たので、少しホッとしてはおります(^^;)。




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