スーパーミニプラ 「超獣機神ダンクーガ」、完成

 スーパーミニプラ 「超獣機神ダンクーガ」、完成です。

IMG_0963.JPG


IMG_0964.JPG


 前後から。

IMG_1046.JPG


 手持ちの1/144ユニコーンガンダムと並べても、この大きさ!

IMG_0965.JPG


 断空砲フォーメーション。ミサイルランチャーの可動軸を少し調整した方が良かったかも・・・。

IMG_1128.JPG


 また、腰の回転ですが、見栄え重視の断空砲パーツを使わずとも、断空砲(可動式)の位置を少し動かすだけで充分事足ります。

IMG_0970.JPG


 手首パーツが豊富なので、ポージングの際、意外と決まってくれます。

IMG_0971.JPG


 このキット、可動軸に関して色々と問題がある(きつ過ぎる)との指摘がありますが、おそらく巨大なダイガンを保持できるようにという狙いがあったのではないかと思います。
 キツ過ぎる可動軸のおかげで、こんなポーズもオッケーです。正直驚きです。

IMG_0974.JPG


 飛行ブースターを装備。キャノン砲の可動は超合金魂版にはなかったギミックです。装着の際、見栄え重視の断空砲に交換します。
 ですが、ほとんど見えなくなるので(爆)、無理して装着しなくても・・・。

IMG_0973.JPG


 フル装備。これでも可動軸はびくりともしません。きつ過ぎる可動軸の恩恵です。しかし・・・、場所を取るなぁ(笑)。

IMG_0979.JPG


 と、言う事で、スーパーミニプラ 「超獣機神ダンクーガ」でした。ダンクーガに関して「カッコいいロボット」という認識程度で良かったです。こだわって、あれもこれもとやろうとしていたら、間違いなく完成せず、最悪ごみ箱行きだったと思います。こだわらなかったからこそ、完成できたと思います。

 まずはダンクーガの大きさ・スタイルを決め、そこから逆算して設計していったのではないでしょうか。ダンクーガ状態を見ると、そう思えます。その上で各獣戦機に変形を仕込むにはどうするか?と。
 売上ラインやコスト・強度など、商品化に際し求められる様々な制約の中で、ここまでの設計をよくやったと思います。ただ、その設計を金型へ上手く反映しきれなかった事が、「組み立てにくい」「パーツの精度が悪い」と言われてしまう原因になったのだと思います。

 設計の志(目標)は非常に高いもの(挑戦的)だと感じました。この大きさでクーガー、ライガーをほぼ完全変型として仕上げたのは素晴らしいです。素晴らしい分、ビッグモスが見劣りする結果になってしまったようです。
 ビッグモスに関しては、より完全な変形を求めれば、パーツの増大(=コストUP)とダンクーガ時での強度不足に陥るだろうなと、組んでいて思いました。ビッグモスの構造は、あれが妥協点だったのだのでしょう。

 それでもガンプラの値段と組み立て易さ(パーツ精度)が有る以上、定価と組み立て易さが釣り合っていないという意見が出るのも解ります。くるくる自体、かなり値段が下がってからの購入ですし。
 
 このキット、素組みで済ますにしても、可動軸の調整は必須ですから、この段階で初心者には厳しい内容です。また、もし継ぎ目消し~塗装までやって仕上げるとなれば、パーツの後ハメ加工や、塗装厚を見越してパーツを加工しておく作業も必須となります。サイズの小ささから来る作業の困難さは想像に難くありません。そうなると、これはもう上級者、もしくはプロレベルです。
 ですので、自分の技量を考え、どこまでこだわるかを決めてから制作に取り掛からないといけないキットです。「食玩」だから簡単に組めるではありません。
 「可動軸調整」+「部分塗装」で済ませるのが一番ストレスなく、そこそこ見栄えの良いカタチに出来ると思います。くるくるはこのレベル止まりです(笑)。これ以上はとてもとても・・・。
 どのモードであっても、まとまったカッコ良いスタイルだと個人的には思うので、満足度は高いです。でも、変形は殆どする事がないでしょうねぇ(爆)。








ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント