マンガ版「ノーブルウィッチーズ」Vol.3(完結)、購入
小説からマンガとなった「ノーブルウィッチーズ」ですが、全3巻で完結しました。
マンガ版ではどこまで描かれるのかと思っていましたが、小説3巻まで(第506統合戦闘航空団結成式典まで)という事になりました。巻末の島田フミカネさんの一文を読むと、これは予定通りのようです。
確かにここからのストーリーは、人類同士の内輪もめに翻弄される506部隊というのが基本になってくるので、話の区切りとしては、ここがちょうど良いのかも知れません。
それでも、ジーナ隊長とその師匠とのエピソードとか、
オペレーション・マルスにおけるアドリアーナの活躍とか、
不埒な輩を取り締まる?クハネック軍曹(マンガ版未登場)の雄姿??とか。
単発エピソードでも良いので、小説に描かれた506部隊の活躍をマンガ版で見たいものです。ひとまずマンガ担当の槌居さん、お疲れさまでした。
これで残るマンガは「ブレイブウィッチーズPrequel」となりました。これはどこまで描くことになるのでしょうか?
ロザリー隊長の演説中にある、《高貴なる義務》に対する考え方は、今の現実世界を鑑みると、グッとくるものがあります・・・。
マンガ版ではどこまで描かれるのかと思っていましたが、小説3巻まで(第506統合戦闘航空団結成式典まで)という事になりました。巻末の島田フミカネさんの一文を読むと、これは予定通りのようです。
確かにここからのストーリーは、人類同士の内輪もめに翻弄される506部隊というのが基本になってくるので、話の区切りとしては、ここがちょうど良いのかも知れません。
それでも、ジーナ隊長とその師匠とのエピソードとか、
オペレーション・マルスにおけるアドリアーナの活躍とか、
不埒な輩を取り締まる?クハネック軍曹(マンガ版未登場)の雄姿??とか。
単発エピソードでも良いので、小説に描かれた506部隊の活躍をマンガ版で見たいものです。ひとまずマンガ担当の槌居さん、お疲れさまでした。
これで残るマンガは「ブレイブウィッチーズPrequel」となりました。これはどこまで描くことになるのでしょうか?
ロザリー隊長の演説中にある、《高貴なる義務》に対する考え方は、今の現実世界を鑑みると、グッとくるものがあります・・・。
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