DX超合金対応 VF-25S(オズマ・リー機)用スーパーパーツ・リニューアルVer.を装備する
過日に届いていた、「DX超合金対応 VF-25S(オズマ・リー機)用スーパーパーツ・リニューアルVer.」をようやく開封・装備しました。
諸般の事情で、装備すべきオズマ機はむろん、アルト機の方も片づけてしまっていましたので・・・。なので、とりあえずはオズマ機のみです。
オズマ機を引っ張り出し、とりあえずバトロイド形態に。う~ん、久々に弄ったので、それなりに苦労しましたが、VF-171EXの変形に比べれば、随分と楽です。
いやぁ、改めて見ても、アニメそのものと言っても良いプロポーションですね~。素でもカッコイイです。
改めまして、バトロイド形態。今の時点では、関節の強度はギリギリ持ちこたえているという感じです。極端にヒドイ「ポロリと外れるパーツ」もありませんでした。
ただ、少し肩に装備されるミサイルコンテナの保持力が弱いですね。
ミサイルハッチ、フルオープン。アーマード形態にするには、一部パーツを交換する必要があります。このスタイルでアクションをさせれば、あっという間に関節がヘタってしまいそうです・・・。
いや、下手をすると可動部分が「ボッキリ」いくかも・・・(恐)。
各部の塗装も悪くは無いのではないかと思います。YF-29用スーパーパーツでは泣かされましたが(笑)。
バトロイド時、スタンドに飾る時に使うサポートパーツがありますが、スタンドに飾る飾らない関係なく、使用は必須ではないかと・・・。
ガウォーク形態。素晴らしく「カッコイイ」です!脚部もちゃんと「逆関節」出来ています。また。VF-25(リニューアルVer)シリーズでは、背部を支える支柱が内蔵されている訳ですが、このおかげてアーマードパーツを装備しても背部がしっかりと保持出来ています。
アーマード装備のまま変形は出来ると思いますが、破損防止の為、少なくとも主翼に装備されるブースターパーツと腰アーマーは外しておく方が安心できると思います。
スタイルバツグンなので、改めて「ガウォークLOVE」になりました(笑)。
ファイター形態。プラモ版同様、一番安心して手に出来る形態です。
反応弾もちゃんと装備出来ます。
脚部の着陸脚は、アーマードパーツに装備されていますので、駐機状態もOKです。このハッチ展開ギミックが個人的には一番のお気に入りポイントです。こういうカタチで展開されるのですか・・・、ふむふむ。
ただ、着陸脚、VF-25本体に装備されているものはキッチリ可動する(ロック機構がある?)のですが、アーマード装備の着陸脚は単に稼動するだけです。その為、着陸脚を出して「ころがし走行」させると脚が動いてしまいます。その部分は少しマイナスポイントですね。
ファイター時、ガンポッドはノーマル時と同様、足に挟み込むカタチになるのですが、どうやっても挟み込む力が緩く、上手く固定してくれませんでした。で、説明書と付属品をにらめっこすると、どうやらファイター時に足を固定する補助パーツが要るようです。写真下に写る黒いパーツがそれです。
取り付けました。これでようやくガンポッドをしっかりと保持してくれるようになりました。
と、いうことで「DX超合金対応 VF-25S(オズマ・リー機)用スーパーパーツ・リニューアルVer.」でした。『オズマ機にはアーマード装備でしょ!』なので、商品には満足しています。
ただひとつ、注文があるすれば・・・、
『取り扱い説明書の記載が不親切である』
ということですね(^^;)>。
諸般の事情で、装備すべきオズマ機はむろん、アルト機の方も片づけてしまっていましたので・・・。なので、とりあえずはオズマ機のみです。
オズマ機を引っ張り出し、とりあえずバトロイド形態に。う~ん、久々に弄ったので、それなりに苦労しましたが、VF-171EXの変形に比べれば、随分と楽です。
いやぁ、改めて見ても、アニメそのものと言っても良いプロポーションですね~。素でもカッコイイです。
改めまして、バトロイド形態。今の時点では、関節の強度はギリギリ持ちこたえているという感じです。極端にヒドイ「ポロリと外れるパーツ」もありませんでした。
ただ、少し肩に装備されるミサイルコンテナの保持力が弱いですね。
ミサイルハッチ、フルオープン。アーマード形態にするには、一部パーツを交換する必要があります。このスタイルでアクションをさせれば、あっという間に関節がヘタってしまいそうです・・・。
いや、下手をすると可動部分が「ボッキリ」いくかも・・・(恐)。
各部の塗装も悪くは無いのではないかと思います。YF-29用スーパーパーツでは泣かされましたが(笑)。
バトロイド時、スタンドに飾る時に使うサポートパーツがありますが、スタンドに飾る飾らない関係なく、使用は必須ではないかと・・・。
ガウォーク形態。素晴らしく「カッコイイ」です!脚部もちゃんと「逆関節」出来ています。また。VF-25(リニューアルVer)シリーズでは、背部を支える支柱が内蔵されている訳ですが、このおかげてアーマードパーツを装備しても背部がしっかりと保持出来ています。
アーマード装備のまま変形は出来ると思いますが、破損防止の為、少なくとも主翼に装備されるブースターパーツと腰アーマーは外しておく方が安心できると思います。
スタイルバツグンなので、改めて「ガウォークLOVE」になりました(笑)。
ファイター形態。プラモ版同様、一番安心して手に出来る形態です。
反応弾もちゃんと装備出来ます。
脚部の着陸脚は、アーマードパーツに装備されていますので、駐機状態もOKです。このハッチ展開ギミックが個人的には一番のお気に入りポイントです。こういうカタチで展開されるのですか・・・、ふむふむ。
ただ、着陸脚、VF-25本体に装備されているものはキッチリ可動する(ロック機構がある?)のですが、アーマード装備の着陸脚は単に稼動するだけです。その為、着陸脚を出して「ころがし走行」させると脚が動いてしまいます。その部分は少しマイナスポイントですね。
ファイター時、ガンポッドはノーマル時と同様、足に挟み込むカタチになるのですが、どうやっても挟み込む力が緩く、上手く固定してくれませんでした。で、説明書と付属品をにらめっこすると、どうやらファイター時に足を固定する補助パーツが要るようです。写真下に写る黒いパーツがそれです。
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ということですね(^^;)>。
劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of”triangle”
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2011-03-09
シェリル・ノーム starring May’n&ランカ・リー=中島愛 produced by 菅野よう子

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